2007年12月30日日曜日

2007年12月30日 あそぶ:自転車 赤羽駅往復 60㎞

暮れも押し詰まり、今年の仕上げのサイクリングへ出かける。今回の目玉は、荒川の鉄橋を通過する電車を見たあと、ケンタッキー・フライドチキンを食べること。

何やら天候が急変しそうだが、11時に郭町の家をたつ。武蔵野線の荒川鉄橋に12時に着いた。通過する電車を見る。ふたたび走り出すと、強風が吹きつけ、不穏な雲がやって来た。赤羽駅に着く頃には完全な嵐になり、慌てて駅前のケンタに駆け込む。そこでゆっくりとフライドチキンを食べ、それから駅へ行き、入場券を買い、ホームに上がってしばらく発着する電車を眺めた。

嵐もおさまったので2時に赤羽駅を出発し、4時に郭町に帰着した。


2007年11月24日土曜日

2007年11月24日 あそぶ:自転車 越辺川白鳥飛来地往復 35㎞


 川越の北隣り、川島(カワジマ)町に百羽以上の白鳥が飛来していると朝日新聞に載っていた。家の近くにそんなに沢山の白鳥が越冬のために来ていると知り、見に行きたくなった。

場所は入間川の支流である越辺川である。まず郭町の家から市街地を抜けて落合橋まで行く。落合橋の北詰から越辺川左岸の土手上を走る。すぐに未舗装になったので、土手を降りて市街地を走ることにする。

初めての道なので、進行方向を探しながら直角の道を左に曲がったところ、舗装道路の上にあった砂利に前輪を取られ、道路に顔面を打ちつけてしまった。

結構すりむけたようで、久美ちゃんに大丈夫かと言われる。大丈夫、大丈夫と意地を張ったが、右の頬からあごにかけての皮がずるむけになり結構痛かった。

そのまま飛来地を探しながら川沿いに北上する。土手沿いの住宅地で垣根の剪定をしていた人に飛来地を訪ねると、けがをした私の顔を見てぎょっとし、家の中から消毒薬と絆創膏を持ってきてくれた。

教えられたとおり方向へ進むと、土手を上り下りしている人がいた。そこに自転車を置き、土手に上がってみると、河川敷の草地の向こうの水面に白鳥の姿が見えた。そこに人が集まっている。

そこまで行ってみると、たくさんのハクチョウがかわいらしい声を出して人に餌をねだっている。

この白鳥は一体どこから飛んできたのだろう。恐らくは何千キロも北の、冬は猛烈な寒気に閉ざされるようなところから、やって来たのだろう。その長旅の苦労を想像すると気が遠くなる。


2007年11月18日日曜日

2007年11月17日、18日 あそぶ:水遊び 新河岸川 船頭


  久美ちゃんは、世のため人のために圭三さんは何もしていない、と言う。
 それではということで、最近川越市の市報に載っていた船頭ボランティアに応募する。さくら祭りにあわせて、市の観光課主催で新河岸川に和船を浮かべ、無料で客を乗せるという。その船の船頭を募った。船頭の経験がなくてもいい。
 そこで初日は練習である。
20人ほどのボランティアが、濯紫(タクシ)公園に集まった。川沿いの樹木が紅葉していて、川遊びには良い季節だ。
 わたしも含め、和船を竿1本で操るのが初めての人が何人かいる。経験者の指導で、ぎこちなく竿を操作する。船を進ませるには竿を川底に突けばいい。ただ突くだけでは舳が右や左を向いてしまい、岸にぶつかってしまう。船を真っ直ぐ進ませるには、竿を突いた後に微妙な方向調整が必要だ。それがうまくいかず、船を岸にぶつけてしまう人がいた。
 竿は船の上に立って操作するのだが、足場は60センチ四方ほどで狭い。初日の終わりに、船頭のひとりが竿に気を取られて船から転落し、ずぶ濡れになって皆に笑われた。
 2日目から船に客を乗せる。
1艘に10人ほどを乗せて、しずしずと進める。濯紫公園から高沢橋まで遡り、折り返して出発点に戻るコースで、1回10分もかからないが、客はニコニコと満足げに下船していく。結構な人気で乗船の順番待ちの行列が延びた。

 何回か客を乗せて往復し、最後は船頭だけが乗って楽しんだ。

2007年11月4日日曜日

2007年11月4日 あそぶ:自転車 郭町・利根大堰往復 80㎞


  垂と利根大堰までサイクリングへ出かける。今回の目玉は、利根大堰でシロサケの遡上を見ること。

毎年10月頃から、利根川を遡上するサケを、利根大堰の右岸側に作られた魚道で見ることができる。垂は塩鮭を食べるのは好きだが、シロサケを見るのはあまり興味はなく、むしろルートの途中で高崎線と秩父鉄道の踏切を横切ることを楽しみにしている模様である。

 垂はロードバイクの走りに慣れてきたが、向かい風の中を走ると、しきりと「腰が痛い」という。

 吉見運動公園の休憩所で少し休み、2箇所の踏切で電車が通過するのをしばらく見て、利根大堰に着く。

河川敷にシロサケの遡上見学の案内が出ていた。矢印に従って地下へ降りていくと、魚道の何か所かガラス窓になっていて、魚が通過するのが見えるようになっている。

しばらく待っていたがなかなか現れない。ちらほらいる見物人も手持無沙汰そうである。

今回は諦めて帰ることにした。


2007年10月6日土曜日

2007年10月6日 あそぶ:自転車 郭町・熊谷駅往復 70㎞


 波と垂は今年4月から中学生になった。部活は波が陸上部で、垂は美術部に入った。

 陸上部は顧問の教員が熱心で、結構きつい練習が平日だけでなく休日にもある。競技会もある。波は顧問の強い物言いや、先輩後輩の上下関係など、釈然としないことがあるようだ。

 垂の美術部はほとんど活動がない。部員もこれといってやる気もないようだ。休みの日には部員が集まって遊んでいる。

 この波と垂のアンバランスな活動状況を見て、垂と一緒にもっとカラダを動かそうと思った。親のお節介と言われても何の自己弁護もできない。自分自身の楽しみに、子供を巻き添えにしている、と思われても仕方がない。

 そうは言いながらも、子供の歓心を得ようとすることは忘れない。

 今回は、熊谷駅から出発するSLのC58、パレオエキスプレスを見に行こう、と垂を誘った。

 昨年9月にも同様の計画で、波と垂を連れだした。その時は、郭町の家を出発して30分後にパンクし、その修理に手間取り、熊谷駅に着いた時にはC58はもう出発したあとだった。今回はそのリターンマッチでもある。

 8時に家を出発して、9時に吉見運動公園に着き、ちょっと休憩する。ふたたび1時間ほど走って10時に熊谷駅に着く。ホームには乗車する人、出発を見る人でにぎやかだ。

 大きな音の汽笛が響き、C58は定刻に秩父の山並みへ向けて、白い煙をたなびかせながら発車した。

 垂は波の分の記念乗車券も買ってやっていた。

 帰りも順調に走り、昼過ぎに家に帰りついた。


2007年9月16日日曜日

2007年9月16日 あそぶ:自転車 郭町から別所沼往復 44㎞


 朝日新聞に浦和の別所沼にあるヒヤシンスハウスのことが載っていた。それで立原道造という夭逝した詩人が、建てた家を見に行くことにした。川越からの日帰りサイクリングに丁度良い距離である。

 別所沼へは、川越からまず荒川自転車道を下流へ向かい、春にサクラソウの咲く田島ヶ原まで行く。そこから東へ向かう。

 田島ヶ原から別所沼への良いルートは、鴨川の支流である鴻沼川沿いにつけられた秋ヶ瀬緑道である。途中、2か所は自転車を降りて歩かなければならないが、車や歩行者が少ないので、詩的な目的地へ向かうには相応しい。

 別所沼の湖畔は、背の高いメタセコイヤが取り囲んでいる。その南東の一角にヒヤシンスハウスが建っていた。木造の長四角の小屋である。

中に番をしているおばさんがいた。

入ってその人に話を聞く。窓が大きくて気持ちが良い。細部の意匠も好ましく、こんな小屋にぼんやりとしていたら気持ちがいいだろうな、と思う。

 一入亭とはずいぶん違うな。


2007年5月27日日曜日

2007年5月27日 あそぶ:自転車 久里浜→三崎漁港→逗子 47㎞ 


  良い季節になってきたので、垂と出かける。今回も、自転車プラス鉄道である。

京急久里浜まで輪行で行く。駅前で自転車を組み立て、10時に走り出す。すぐに海が見え、ペリー公園に着く。漢字だけで書かれた記念碑を見る。

そこから海岸沿いの道路を車に注意しながら走る。三浦海岸の砂浜が弓なりに続くのが見える。その弓の一番先が金田湾で、そこから道がアップダウンになる。モンシロチョウに食い荒らされたキャベツ畑や、入り江の景色を見ながら走り、昼前に三崎漁港に着く。久里浜から21㎞あった。ここで美味しい寿司を食べるのを楽しみにしていた。観光客相手の店は避け、地味な感じの「三浦そだち」という店で2000円の上ずしを食べた。

腹ごしらえもできたので、ふたたび走り出す。

城ケ島を左に見て、ふたたびアップダウンのある入り江を過ぎる。途中すれ違ったサイクリングのグループと気安く挨拶を交わす。いい気分だ。丘の上の道を三崎口の駅に向かって進んでいると、後輪に違和感を感じる。こういう時は大抵パンクだ。案の定、空気が抜け始めている。

早速修理しようと思ったが、空気入れを家に忘れてきたことに気がつく。空気入れは必需品である。

三崎口の駅前にも自転車屋が見当たらない。ここで走るのをやめて、京急で帰ることもできるが、まだ午後1時になったばかりだ。ここを通りがかったサイクリストに借りようと思い、道路端で待つこと30分。ようやく自転車野郎が通りかかったので、手を振って止め、気軽に空気入れを貸してくれないかと頼む。その人はいい人で、快く貸してくれた。修理しているあいだの話では、この近くに住んでいる方だそう。

30分ほど時間を無駄にしたが、ふたたび走り出す。

自衛隊の基地を過ぎて再び海岸沿いの道になる。御用邸から葉山マリーナへ向かう道は渋滞していたが、路肩をすいすいと進む。逗子の市街に入り、2時半にJR逗子駅に着きここで終点とする。


2007年5月27日 あそぶ:山遊び 赤城山(1,828m) 

 埼玉医大の佐々木医師、大西医師のおかげで、久美ちゃんの具合がだいぶ良くなった。

 陽気がいいので山に行こう、ということになり、赤城山へ行くことにした。波は中耳炎のため、家で留守番してもらう。

 「禍福は糾(あざな)える縄のごとし)

 わたしは最近この言葉を何度も胸の中で繰り返し言っている。

 朝6時に郭町を出発し、大沼の駐車場に8時に着く。風が吹き付けるなかで準備をして出発する。

コースは車道を黒檜山の登山口まで行き、そこから猫岩を経由して黒檜山に登る。そこで昼食を食べ、駒ヶ岳を経て駐車場に下山する。

 車道から猫岩への道は樹林帯の中の急な道だ。雲の中に入り視界はないが、久美ちゃんも垂ちゃんもしっかり歩いている。猫岩で少し休んでからまた歩く。9時半に黒檜山の山頂に着く。視界はない。その中で昼飯を食べる。

 駒ヶ岳へは急な階段を下っていく、すると雲の下端を抜けた。駒ヶ岳と麓が見える。

 駒ヶ岳までくると視界がひらけ、関東平野が見えた。今頃波ちゃんは家でどうしているかな、と皆で話した。

 駒ヶ岳の先から尾根を離れ、右に大沼を指して下っていく。黒檜山から2時間で車を置いた駐車場に戻った。

 帰りは高崎駅に寄り、長野へ帰る渉を降ろして、郭町へ帰った。



2007年1月14日日曜日

2007年1月14日 あそぶ:自転車 川越・赤羽往復 60㎞ 


 わたしと同期で早稲田大学に就職し、2年後に退職して高校教師になった本城学と荒川で会うことにした。なぜ荒川かというと、彼はその日荒川で開催されるマラソン大会に出場するからだ。わたしは川越から自転車で走ってそのゴール地点まで行き、会って久しぶりに昼飯を食べることになった。

 川越を波と一緒に10時にスタートする。順調に走って、赤羽に近い新荒川大橋で12時半に本城に会う。会うのは何年ぶりだろうか。

 つけ麺大王赤羽点に入り、ビールで再会を祝す。波はジュースにラーメン、餃子を食べる。

あれこれと話しているうちにあっという間に帰る時間になり、再会を約束して赤羽駅で別れた。

 赤羽駅を2時に出発し、4時半に川越に着いた。


2007年1月7日日曜日

2007年1月7日 あそぶ:自転車 川越→江ノ島 100㎞

  昨年12月に波と境川サイクリングコースを走った。今度は、川越からスタートして、江ノ島まで行くことにする。

 川越を朝9時に出発し、圏央道入間IC、東中神駅、多摩清掃センター、境川サイクリングコースと走って、午後2時半に片瀬江ノ島駅前に着く。

 すぐに自転車を輪行袋に入れ、電車に乗って川越に帰った。