2003年12月30日火曜日

2003年12月30日 あそぶ:自転車 川越から戸田橋経由埼玉大学 55㎞

 

暮れもいよいよ押し詰まって来た。今日で5週続けて週末にサイクリングに行くことになる。わたしが運動不足を懸念する渉と、今回は垂に代わり波が一緒に行く。

行先は川越を出発し、川越線、武蔵野線、東北、上越新幹線、それに埼京線を見て回れるコースにした。最終目的地は埼玉大学で、校内に駐車したままのわが家の車に自転車を乗せて、車で川越に帰ってくる。

川越から国道16号線を東へ走り、荒川にかかる上江橋を渡る。ここからサイクリングロードを下流へ進む。

波が武蔵野線の踏切を渡る直前の車止めに接触して転倒するが、幸いなことにどこも怪我はなかった。

サイクリングコースをさらに南へ進み、荒川を渡る新幹線が良く見える戸田橋の土手上で大休止する。ここは東京方面から来た新幹線が、登りこう配の大きな左のカーブから橋梁にさしかかるところだ。ここを通過する新幹線を何本か見てから、埼玉大学へ向かう。

 新幹線と並行し荒川にかかる国道17号線(中山道)の戸田橋を渡り、市街地を北へ走る。道路沿いにところどころ町屋風の建物があり、旧街道を髣髴とさせる。北浦和から西へ向かう浦所(ウラトコ)街道に入る。狭い歩道をしばらく走って埼玉大学に着いた。


2003年12月23日火曜日

2003年12月23日 あそぶ:自転車 川越から新豊水(シントヨミズ)橋 30㎞

 

学校は冬休みに入った。渉は相変わらず受験勉強をしている。わたしは子供たちともっと自転車に乗りたい。そこで、運動不足になると渉の受験勉強にも良くない、という理由で一緒にサイクリングに行くことにした。波と垂には、西武池袋線の電車が見られるよ、と誘ってみたところ、垂が一緒に行くことになった。

川越の家から西に走り、4㎞ほどで入間川にかかる初雁橋に着く。ここからはすぐ近くにJR川越線、その向こうに東武東上線の線路が見える。垂のために鉄橋の上を通過する電車を少し眺めてから、初雁橋を渡り、入間川の左岸につけられたサイクリング道、川越狭山自転車道路を遡る。

道は土手の上や河川敷を走る。安比名(アイナ)親水公園を過ぎ、橋の下を何度もくぐって、サイクリング道の終点である豊水橋に着く。ここから一般道を少し走って、国道299号線を南に向かう。すぐに新豊水橋になる。その橋を途中で降りると、西武池袋線の踏切が近くにある。踏切で何本かの電車を見たあと、来た道を走り戻った。


2003年12月14日日曜日

2003年12月14日 あそぶ:自転車 川越から北鴻巣駅往復 60㎞

 

自転車に乗るのが楽しくて、それを3人の子供たちにも伝えたい。渉は高校受験を控えているので、無理に連れて歩けない。そこで小学3年生の波垂を連れて行くことにする。日帰りで、途中電車を見ることができ、結構走る距離もあるところを計画した。

先週栗橋へ行った際に、北鴻巣駅付近で宇都宮線の踏切を横切った。そこまでは片道30㎞ぐらい。9歳の波と垂が、往復60㎞を子供用の自転車で走るのは、ちょっときついかなと思った。それでも彼らは元気がいいから大丈夫だろう。

この日は小春日和で良かった。波と垂はお互いに何か話しながら、順調にペダルを漕ぎ続け、途中数回休んで北鴻巣の踏切に着いた。宇都宮線の列車が何本か上下するのを見てから、北鴻巣の駅前へ行く。駅前のスーパーでそれぞれ自分の好きな弁当を買い、陽だまりのベンチに座って食べた。美味しかった。

帰りも無事30㎞を走り、明るいうちに川越に帰り着いた。


2003年12月7日日曜日

2003年12月7日 あそぶ:自転車 川越から栗橋 70㎞

 ・ありがたい北風

いよいよ冬の気配が濃厚になり、北西の季節風が強まってきた。

それは、自転車通勤の時に強く感じる。

朝に埼玉大学へ向かう時は、この季節風が追い風になって、たいした汗もかかず大学に着く。ところが夜川越へ帰る時には、この風がずっと向かい風で、冬の日没後にもかかわらず、からだはじっとりと汗ばむ。

向かい風がきつい時は、左岸土手の右側に広がる大宮の夜景を見ながら走る。いくつもの、いろんな色の光が瞬いていてきれいだ。それを見つつ、好きな歌を口ずさみながら走っていると、知らないうちに距離をかせげる。

こうしてサイクリングを中心にした運動をこの9月から始めて3か月がたった。その効果はてきめんで、体重は4㎏ほど減少し、気分も前向きになってきた。今は自転車に乗ることが、通勤だろうがサイクリングだろうがとても楽しい。

・川越から利根川へ

前回は「海まで」「輪行」という目的で、荒川土手を南に向かい新木場まで走った。今回は、川越から利根川まで北上し、利根川沿いに栗橋まで走って、そこから輪行で帰って来ようと思う。そして、前回は1日で60㎞走ったので、今回は1日で70㎞を走ってみようと思う。

当日は、天気が良く、また風も強かった。

 川越から荒川の入間大橋まで一般道を走り、そこからサイクリングロードを走る。吉見運動公園まではすでに走ったことがあるので迷わない。ここまで家から21㎞、一時間弱だ。ひと気のない休憩所で少し休む。

ここから荒川を左岸に渡る。渡り切ってから数百メートル北上し、武蔵水路沿いの道に入る。

武蔵水路は、利根川の水を荒川に分けるために作られた導水路で、その水はここで荒川に注ぎ込み、埼玉県と東京の水道水として使われている。東京都水道局によれば、東京都の水源は78パーセントが利根川および荒川水系だという。

武蔵水路沿いの道は、公園の中の自転車専用道もあれば、自動車がすぐ脇を走っていく一般道もある。この道を北上し、最後は利根川の武蔵大堰付近に到着した。ここにはサイクリング自転車を貸し出す休憩所があった。

利根川の土手に上がると赤城おろしが気持ちよく吹き渡っていた。それを背中に受けて、東に栗橋に向かって快走する。このようにして走ると、相当風の強い時でも、風の音はほとんどせず、土手に揺らめく雑草も、ただうねうねとだけしているように見える。服装は、上はシャツを重ね着し、下はジーンズだけなのだが、ぜんぜん寒くない。

土手から南側に見渡す平野が逆光にまばゆい。

ここは川越から40㎞離れているが、ロードバイク初心者の自分でもこうやってあっさりと来れるところがなんとも痛快だ。

利根川を横切る鉄道や高速道路の下をいくつか潜り抜け、目的地の栗橋に着く。

初めて1日70㎞を走ったのだが、大してくたびれなかった。

宇都宮線の栗橋駅で自転車を分解し輪行袋にいれ、電車に乗って川越に帰った。