2014年10月11日土曜日

2014年10月11日 あそぶ:自転車 寄居運動公園⇒釜伏峠⇒岩畳⇒寄居運動公園


寄居運動公園の駐車場を探している最中に、上空では盛んにヘリが飛んでいた。今日は公園で防災訓練をしているという。ホバリングしているヘリに目をこらすと、ホンダエアポートでよく見かける赤白の塗装をほどこした県の救助ヘリだ。広い臨時駐車場にカメムシ号を置いて出発する。(10:35)

先週は下ってきた道を釜伏峠へと登っていく。急登ではないが汗をかかされる。オートバイの若者二人がいる釜伏峠に着く。(11:15)峠で少し休憩し、北へ向かう。賽神峠で西側の長瀞方面に下る。ところどころに軽自動車が止まっていて、座席や車の付近に暇そうなおじいさんがいる。この人たちは害獣を駆除する猟師かなと思う。見晴らしの良いところから宝登山が見えた。あの麓が長瀞だ。

賽神峠からくだり下りたところが荒川の右岸で、川沿いの広い道を上流へと向かう。トンネルの手前で右の石畳の遊歩道に入ると、ここが岩畳の対岸である。(11:40)やさしそうな犬を連れて散歩している夫婦がいた。林を通して対岸には観光客が歩いている岩畳が見える。川面には2、3隻カヌーを浮かべている人もいる。さらに上流へ向かい、親鼻橋で荒川左岸にわたり、川沿いを今度は下流へ向かうと、岩畳に出た。自転車をかついで岩畳の上にいき、休憩した。(12:05)

 まだ薄寒かった3月のあのときとくらべると、空気は暖かく、川幅いっぱいに水が流れ、観光客の明るい声も聞こえる。

 さらに下流へと走り、高砂橋でまた右岸にわたりかえす。ここは渉が4歳の時に岩根山のつつじを見に来た時に通った道だ。あれからもう四半世紀も立っているが、あの頃とあまり変わらない景色だ。ただ、道端のあちこちに空き家が目立つ。

時折トラックやダンプが通る道を波久礼まで行き、そこで左岸にわたりかえす。裏道を寄居の近くまで行き、末野でまた荒川の右岸へ渡りかえし、寄居運動公園の駐車場に帰着した。(13:15)


2014年10月4日土曜日

2014年10月4日 あそぶ:自転車 橋場⇒白石⇒皆谷⇒ふれあい牧場⇒釜伏峠⇒橋場


川越の家から車で1時間半ばかりのこんな身近な所にも、たしかな感動がある。

郭町を出発し(9:45)、橋場集落の真新しい公衆トイレの隣の空き地にカメムシ号を置き自転車で出発する。(11:05)今日は定峰峠から北へ続く稜線を中間平まで行き、また橋場に戻ってくる予定だ。白石の集落までは標高差150mほどを登る。そこからさらに高差300mを登ると、ふれあい牧場へと北上する稜線へ向かう林道の分岐に着く。(11:45)

 林道は尾根の東側に沿って下り、皆谷集落の上縁から粥新田峠へと登る。奥武蔵グリーンラインへ登る道で経験した激しい登り下りと比較すると、ここは大したアップダウンではない。見晴らしがよくなり、蓑山や宝登山が西側に見える。間もなくふれあい峠についた。(12:30)あの日と同じベンチにすわり、関東平野の西縁の景色を眺める。目前にあの時はなかったコスモスの花が目に入る。家族でやっている様子の店ですいとんと焼きおにぎりを食べる。美味しいなあ。食べてすぐに出発した。(12:50)これで思い出を越えられた気がする。

尾根上のやや起伏のある道を行くと、登谷牧場の横を過ぎるが、人影も牛のすがたもなく、どうやら最近廃業したらしい。さらに杉林の中を行くと釜伏峠に着く。峠には道が5本合わさっているので、慎重に方向を確認して、右の道を中間平へ下る。この斜面は明るくいい感じのところだ。

麓に着いたあと、ちょっと迷った。東へずっと下って行くと、八高線の踏切まで行ってしまった。ここでようやく間違えたことを確信して、来た道を戻る。「かやの湯」の手前の坂でちょっとばてたが、あとは下りだ。落合橋を過ぎ、白石への道に入るとしばらくで橋場に帰り着いた。(14:05)