垂と利根大堰までサイクリングへ出かける。今回の目玉は、利根大堰でシロサケの遡上を見ること。
毎年10月頃から、利根川を遡上するサケを、利根大堰の右岸側に作られた魚道で見ることができる。垂は塩鮭を食べるのは好きだが、シロサケを見るのはあまり興味はなく、むしろルートの途中で高崎線と秩父鉄道の踏切を横切ることを楽しみにしている模様である。
垂はロードバイクの走りに慣れてきたが、向かい風の中を走ると、しきりと「腰が痛い」という。
吉見運動公園の休憩所で少し休み、2箇所の踏切で電車が通過するのをしばらく見て、利根大堰に着く。
河川敷にシロサケの遡上見学の案内が出ていた。矢印に従って地下へ降りていくと、魚道の何か所かガラス窓になっていて、魚が通過するのが見えるようになっている。
しばらく待っていたがなかなか現れない。ちらほらいる見物人も手持無沙汰そうである。
今回は諦めて帰ることにした。