2026年2月23日月曜日

人力遊山記とは

私がここまでの人生で遊んできたことの記録です
いろんな遊びをしてきましたが、集約すると、山遊び、水遊び、自転車遊びの三つです
その三つをやって感じたあれこれをここに書いています

遊んだことのひとつひとつをできるだけ詳細かつ正確に書きました
記憶している限りにおいてすべて正確な内容であり虚偽はありません
もしこれは変だななんてことがありましたら是非お知らせください
それをどうするかはもちろん内容次第ですが・・・

わたしはまだ生きているので人力遊山記はまだ続きます
死んだらそこで終わりです
死ぬまで書きます

伯耆大仙に登る

2026年2月20日金曜日

伯耆大仙 (百名山83峰目)

 6:00 5時前から起きて準備している人がいた いつも通りに起きる 着変えてまず朝食にする けさは温めるだけの粥とお湯を入れるだけのスープ あっという間に終わった 準備も今日は山登りなので簡単だ


7:10 他の客が大方で払ったところで出発する   
弥山山頂までは標高差900mぐらい 一本調子の坂道なので所要時間は多く見積もって登り3時間、下り2時間だろう

8:30 山道の石段から丸太の土止めの階段へ 自然石の階段になって滑り易くなる ブナ林が灌木帯に代わるあたり避難小屋がある そこからは道が凍って滑り易くなる
ブナの間から日本海が見える

米子の市街が見える

9:10 9合目からは表面が凍結した木道で軽アイゼンがあると良い 山頂にも避難小屋がある 遭難の多い山なのだ

木道の上の雪が凍っていて滑る

9:30 弥山山頂に着いた 良い景色 風もないのでゆっくりパンを食べた 立ち入り禁止のところ入っている人がいるので注意した
大山(1,709m)山頂碑

剣が峰

下山中に見えた剣が峰
10:10 ブナ林の紅葉がきれいだ 長い下りで脚が攣りそうになってきた 自転車旅での疲労と寒冷による強張りと加齢による身体機能の低下と だましだまし歩く
滑りやすい尾根道を下る

11:20 宿に着いた 置いておいた荷物と忘れた手拭いをピックアップして自転車に荷物を積む 大山寺の参道で昼食におこわと山かけそばを食べた
大山寺から山頂を仰ぐ

2025年11月7日金曜日

黒旅 9回目 尾道⇒米子 2025年10月30日~11月5日

宍道湖東岸 2025年11月2日

10月30日 走行距離20㎞

8:30 郭町から富澤家のミニに乗せてもらって羽田へ

10:20 羽田第一ターミナルに着き荷物を預け弁当を買い富澤家の3人と別れる

11:00 保安検査を通過した 飲料水の持ち込みはできる 植栽のあるスペースで弁当を食べる その横に立ち食いそばや🍺を売っているところがあった こっちの方が良かったな

11:30 搭乗

12:15 離陸
飛行中に識別できた山
瑞牆山 甲斐駒ヶ岳 北岳 間ノ岳 農鳥岳 八ヶ岳 加賀白山 伊吹山 伯耆大山
間ノ岳から農鳥岳の稜線

13:20 広島空港着陸 バスは13:50かと思っていたが実は15:10だった 佐川の営業所まではタクシーで5000円かかるとのことでバスを待つことに

15:10 三原駅へのバスに乗る 台湾での失敗があったので下車に注意 無事下車した 
1キロ歩いて佐川急便の営業所を着く 自転車を受け取る 輪行袋が見た感じ少しやつれている 建物の前で30分で組み立てる ここから尾道まで20キロ ゆっくりはしっても6時には着くだろう
自転車の組立を完了

10キロはしったところでタイヤに空気を足そうとした バルブのネジ棒を折ってしまった 空気漏れが止まらない ちゅーぶをt交換しないとダメです 交換に20分かかってしまった もうあたりは暗い
ゆっくり走って宿に着いた
晩飯はコンビニで買って来て宿で食べた

10月31日 走行距離2㎞

7:00 本降りの雨なので今日はどうしようかな
宿に浅川マキのレコードが置いてあった

予報では夕方までやまない
80キロの山道を雨の中走るのは今ひとつだ
鉄道で移動することに決めた
三次の宿も確保した

8:00 寝具の片付け、着替え、洗面、朝食、パッキング
他の泊まり客は寝ている

9:00 ポンチョを着て出発
ジャイアントの店に行きタイヤレバーを買う 昨日はこれが無くてタイヤを外すのに手こずった
予備のチューブも欲しかったのだがサイズが無かった

9:20 尾道駅で三次行きの切符を買う
自転車を持っているなら糸崎駅乗り換えが楽だとのこと
駅前で急いで自転車を輪行袋に入れる
前輪は外さずハンドルを抜きサドルを下げただけで袋にすっぽり入ることを発見
まるでこの自転車のためにデザインされた輪行袋かと思うほどのジャストサイズ

9:44 糸崎駅行きに乗る

9:52 糸崎駅で広島駅行きに乗る 乗り換え時間はわずか1分だが向かいのホームなので余裕で間に合
列車は混んでいないので楽

八本松駅から狭く深い谷間を走った
垂ちゃんが写真集にしたのはこの辺りかなと思う
中野東というところでふと思った
山の斜面にびっしり家が建っている
そこだけ緑は無くところ狭しと家が建っている
ここに住もうと決意させる何かがここにあったからこうして住宅地が形成された
遠目から見るととても住み易い場所には見えない
山を背負って日照時間は短いし坂道の上り下りで普段の生活も大変だろう
それでもこうしてここで幸せになろうと決心した人たちがこんなにいることに驚く

11:12 広島駅に着く
待合室で本を読む 駅そばを食べた

12:10 三次行きのキハ47、二両編成ワンマンカーに乗る ただし乗務員は女性でした
列車はどれも空いているので自転車の置き場には困らない
線路際の樹木が伸びていてときどき枝や葉が窓にぶつかる

13:45 三次に着いた まだしっかり雨が降っている
宿に行くにはまだ早い
どこか行くところは無いかと探す
みよし風土記の丘ミュージアムがあるがちょっと遠い
コンビニで買いものして宿へ行くことにする

14:50 宿は超安宿だけどサービスのてんこ盛りにビックリ
コンビニで買い物する必要無かった
大きい風呂にゆっくり入ってあとは飲んで食べて寝た
飲み放題のウェルカムドリンク
盛りだくさんのアメニティ

11月1日 走行距離45㎞

6:00 外は雲が頭上にたれこめている 三次は雲海がよく出るところらしい
準備をして体操をして今日のルートを再チェックした
7:00 朝食をゆっくり食べる 和食、パン食、目玉はネギトロ丼か たくさん食べたいが食欲があまり無い

7:45 出発の時から降っていないだけまだまし
尾道から松江に中国山地を越えて行くルートはいつからか「やまなみ街道」と呼ばれている
「しまなみ海道」からヒントを得たのかな
尾道から三次までの80キロは雨でパスし三次からの出発です

8:45 布野の道の駅で休憩する 軽トラの店舗で甘栗を半額で売っているお爺さんが話しかけて来た 前歯が全部抜けている どこから来てどこまで行くのかと 三次から松江までと答えたら 山を越えたらぴゅーだよ 行きは良い良い帰りは怖いだけど と言ってました こうやって気さくに声を掛けてくれる人も少なくなりました 

9:20 道の駅を出るとすぐに雨が降って来た 降り出すのは峠を越えてからかと思いきやお早いお迎えです 上着は一枚だけになりその上にポンチョを着ました 雨具を着ると雨はそんなに気になりません 

10:30 赤名峠に着きました 三次からじわっとずっと登り坂でした トンネルを抜けると今日の目的地の頓原道の駅までくだり調子です
山陽から山陰に入ります

11:00 このルートは新しい国道54号線をたどっています 車で運転しやすいように直線的に道どりされています なので道はときどき登り坂になります それがエネルギーの無くなった私の足に響きます

12:15 道の駅頓原に着きました ホッ! 休憩所で食パンにベーコンを挟んで食べました 土日だけヤギがいます ヤギは雨が苦手だそう 本当に雨がが降って来たら雨宿りしてました
わたし(コハル)は雨が苦手

13:10 大しめ縄会館の展示品を見ました 日本各地のしめ飾りが展示ボードに飾られていました あちこちの知り合いに頼んで集めたり作ったりしたしめ飾りを素人が展示したのですね

15:15 道の駅頓原にチェックイン 宿泊施設は老朽化しているので普段は営業していないそう スタッフも昭和のいい感じが残っていて好ましいかった 音楽を聴きながら酒を飲む 窓の外には雲が流れてる 旅愁って奴

17:00 天気は明後日までは午前中に雨が降る予報 明日は松江に泊まるのだけど三連休の中日で安宿はどこも空いてない 怪しいドミトリーを予約しました 明後日は大山の標高800mのところの登山口に泊まります そこまで自転車で行くかバスで行くか決めていないけどとりあえず宿だけは予約しておく
18:30 晩ご飯の献立は頓原牛のすき焼き、ワニのフライ、蕎麦、ご飯 おかずだけでも普段の夕食の倍くらいある ご飯はすでに持ってあって返すわけにもいかないので完食しました 

20:00 食い過ぎのため苦しかったが寝てしまった

11月2日 走行距離72㎞

6:00 今にも降り出しそうな空模様です 荷物をパッキングし体操して出発準備を整える 

7:00 朝食はトーストにコーヒーとサラダ 昨夜の爆食が尾を引いているのでこれで十分ですね
スタッフの人は雨なので済まなそうにしていました

7:15 出発するといきなり登り坂が2キロ続きました 坂の上が晴雲トンネルで標高が545mありました 気温は10℃以下で吐く息が白い ここから20キロ以上延々と下り坂が続きました 逆コースはキツイでしょう 甘栗売りのお爺さんが言っていた通りです
ここからずっと下りです

9:45 木次の道の駅で明日の予定を決めました  自転車を乗せて大山の登山口まで行くバスの実諸試験をしているのを見つけました 期間は明日までで今日15時までネットで申し込みとのこと まるで私のために行っているような実験ですね 喜んで試験台に立つことにしました 申し込むのに時間がかかりましたがチケットをゲットできました 明日は15時までに大山口駅へ行けばあとは登山口まで自転車ごとバスでいけます

12:00 宍道湖畔にでると強い東風が吹いていて湖面が波立っています 小腹が空いたのでコンビニで小さな中華丼を食べました
強風に波立つ宍道湖

13:00 風に背中を押されるようにして湖沿いの県立美術館に着きました ゲストハウスのチェックインまでまだ時間があるので美術館のロビーで本を読んだり日記を書いたりしました ソファの隣り座った老人夫婦がワールドシリーズの今日の試合についてボソボソ話しているので聞かないようにした

15:00 明後日の大山登山に備えて手袋と股引を買う事にする こんなに寒くなるとは思わず装備があまかった 初めユニクロへいったがヒートテックは暖かみに欠ける ワークマンに行ってシンサレートの手袋とメリノウールの股引を見つけました

16:00 セブンで食料を買う 軽めの夕食と朝食 

16:45 17時のチェックインまでまだ時間があるので宍道湖の端に夕陽を見に行った
宍道湖に沈む夕陽

夕陽を見ながら思った養生訓の一節
すべて疑うべきを疑い、信ずべきを信じずるのは迷いをとく道である

17:20 旅の宿ゲストハウス松江に到着 オーナーの女性は猫好きなので猫と人が共存できるゲストハウスにしたそうです 玄関、キッチン、洗面所、2階への階段下には木格子扉が付いていて猫が行き来出来ないようになっている ゲストハウスの管理運営は細かくルール化されていてそれを厳守するように前もって説明がありました そのルールは私にとっては常識的なものでした 自分の家でもそのようにしているので違和感はありません そのようにしていない人もいるのでしょう オーナー夫婦は過去に全国各地に6軒のゲストハウスを所有していたそうです それでこのような研ぎ澄まされた管理運転になるのかと思いました

18:00 シャワーを浴びて焼酎を飲みながら夕食を食べました 隙を見せると猫に食料を奪われます

20:00 少し本でも読んでから寝ようと思いましたが睡魔が襲ってきてあっという間に寝てしまいました

11月3日 走行距離48㎞

6:00 時折屋根を雨が叩く音がする 8時には出発するつもりで準備する 着替え、パッキング、体操そして朝食 今朝は大盛りきつねうどん 玉が鼻をクンクンさせている 紅茶をポットいっぱいに詰める 白バラ牛乳を飲むのを忘れそうだった

7:50 晴れ間が覗いているので出発する 今日は大山口駅まで走ってそこからバスに乗って大山寺まで行く

9:30 安来和鋼博物館に着いた 途中で霰が降ってきたのでしばらく雨宿りしました たたらのことは以前山陰に来た時に知った 今回は日本刀を持たせてもらえてよかった 気を良くして由香と川上に安来鋼の鎌をお土産に買いました
この刀の重さは約1㎏です

14:15 JR大山口駅に着きました 人がまばらでここからバスが出発するのが疑わしいほど 到着まで駅の待合室で日記を書きました

15:10 大山寺行きのバスに乗る 自転車も一緒です 客2人と研修生らしき学生2人が乗車
自転車は優先席の椅子に紐でしばった

16:00 今夜のお宿に着きました 最近オープンした韓国の人が経営する登山者向け宿舎 ドミトリーベッドに泊まった 何もかも新しい スタッフの対応がぎこちない

17:00 食料を自分で持ち込んだ人のスペースで夕食をとる 着いてから知った重大ルールはア持ち込んだアルコールは館内では飲めないということ 焼酎を水筒に入れて水割りにして湯呑みで飲んだ 

18:10 ベッドに戻り日記を書いていると何十人かの団体が来て俄かに騒々しくなる 養生訓の「養老」を読んだ 再びあの一節を思い出す

すべて疑うべきを疑い、信ずべきを信ずるのは迷いをとく道である

11月4日 走行距離22㎞

6:00 5時前から起きて準備している人がいた いつも通りに起きる 着変えてまず朝食にする けさは温めるだけの粥とお湯を入れるだけのスープ あっという間に終わった 準備も今日は山登りなので簡単だ

7:10 他の客が大方で払ったところで出発する   
弥山山頂までは標高差900mぐらい 一本調子の坂道なので所要時間は多く見積もって登り3時間、下り2時間だろう

8:30 山道の石段から丸太の土止めの階段へ 自然石の階段になって滑り易くなる ブナ林が灌木帯に代わるあたり避難小屋がある そこからは道が凍って滑り易くなる
ブナの間から日本海が見える

米子の市街が見える

9:10 9合目からは表面が凍結した木道で軽アイゼンがあると良い 山頂にも避難小屋がある 遭難の多い山なのだ

木道の上の雪が凍っていて滑る

9:30 弥山山頂に着いた 良い景色 風もないのでゆっくりパンを食べた 立ち入り禁止のところ入っている人がいるので注意した
大山(1,709m)山頂碑

剣が峰

下山中に見えた剣が峰
10:10 ブナ林の紅葉がきれいだ 長い下りで脚が攣りそうになってきた 自転車旅での疲労と寒冷による強張りと加齢による身体機能の低下と だましだまし歩く
滑りやすい尾根道を下る

11:20 宿に着いた 置いておいた荷物と忘れた手拭いをピックアップして自転車に荷物を積む 大山寺の参道で昼食におこわと山かけそばを食べた
大山寺から山頂を仰ぐ

13:15 大山寺を出発する 米子まで20㎞の下りだ 

途中で大山を振り返り写真を撮る
14:50 ホテルに着いた 今日のお宿はシングルルーム二食付きで一泊5,000円のホテル 大浴場にサウナもある 肝心の自転車は一台も止める場所はないとのこと 自転車を駅の駐輪場に置きに行く ついでに駅の待合室で缶ビールを一杯
無料という言葉に弱い
16:00 チェックインして入浴 大浴場から大山がよく見える いいなあ 部屋に戻って早目の晩酌と日記書き

18:30 レストランに無料の夕食を食べに行く 生姜焼き定食かカレーライス定食の二択で生姜焼きにした ドリンクバーとサラダバーがある 食事は無料と言っているがホテルは全体としては儲けることを目的としているはずだ それが味や量に表れている とはいえ割安感はある そこそこ満腹になり部屋に戻って寝た

11月5日 走行距離 4㎞

6:00 今日はゆっくり出発だがいつもどおりに起きる パッキングしたり本を読んでいた

7:40 無料の朝食をレストランに食べに行く パン食かごはん食どちらでも好きなだけ食べられる あっさりと食べた

8:20 大浴場からの大山の写真を撮るために風呂へ行く 風呂には明日大山に登る高齢の男性が2人 写真は逆光でシルエットになってしまった

10:00 ホテルをチェックアウトして自転車を駅前の駐輪場へ取りに行く 駐輪場は地下なので自転車を地上に上げる人が楽なようにサイクルエレベーターが設けられている 形態はエレベーターというかエスカレーターですね


10:20 佐川急便の米子営業所に着き自転車のパッキングを始める 15分ほどで終わり受付に持って行ったが係の人と押し問答になる 荷物はこんべあーで運ぶので破損は免れないという これまで20回ほど運んだが破損したことはないと私は言った さらにどなたかに相談して下さいとも言った すると奥に行って誰かと話している様子だった 間も無く戻って来て「運送中に破損しても責任は負わない」ということを伝票に書き入れることを条件に預けられることになった これでこの旅での厄介ごとは全て終わった

11:05 佐川急便の営業所からJR三本松口へ歩いて行く 30分ほどで着いて列車を待つ 遠くに大山が見える

11:45 列車に乗る この旅で最初の列車に乗った時から感じていたことがある どうして乗客は全く話をしないのか 全く身じろぎもしないでじっとしている 表情もない それが旅の最後の列車でも感じられた 楽しくなさそうだな

12:15 米子空港に着いた ビールを飲みながらサンドイッチを食べた 日記を書きながら搭乗を待つ 

14:20 飛行機が搭乗口を離れた 出発予定時間よりも早く動き出すことがあるのだ
滑走路から大山を遠望
15:30飛行機が羽田空港へと高度を下げていくと京浜工業地帯がモヤの下にくすんで見えた 空港に近づくにつれてその景色は都内へと広がっていった 高層ビルのシルエットが立ち並ぶ廃墟のように浮かんでいる その向こうには判然としない低い建物がモヤで視界が限られるまで続いている この見渡す限りの都会に何千万人もの人が暮らしている そのただ一人として姿は見えない

17:27 池袋から東上線に乗る 10年前まではこの電車に乗って毎日通勤していたのだ よくそんな生活ができていたなと不思議に思う 

若い時から私はできるだけ自分が生きたいように生きようとしてきた 誰でもそれはそうだろう そうだとしてもその人生がそれぞれどうだったのかは一人一人違う 私は他の人のことは知らない 私が知っている限り自分自身の人生については書き残して公開したい もしこの世に生まれたすべての人がそうやって自分の人生について書き残してオープンしたら面白いのではないかと思う


2025年10月8日水曜日

チャリテツ環島(ファンダオ) 10月8日 桃園飛行場⇒川越

飛行場わきの宿からのターミナルまで自転車で行きます
空港へ入る交差点では信号待ちのバイクが一列に並びます
右折する車に注意しながらターミナルを目指します
この狭すぎる歩道を無理やり通過しました
管制塔が見えました
二週間前に降り立ったターミナルに帰ってきました
環島(ファンダオ)終了です!
ターミナルビルの出発階の人通りの無いところ選んで自転車を梱包しました
作業を始めるとすぐに警備員が二人来て「到着したのか?」と聞いてきました
「出発の準備です。ここなら人の邪魔にならないと思って」というと
「OK」と言っていなくなりました

便は定刻通り飛び立ちました
2週間ずっと晴れていましたが今はあやしい空模様になっています
夕暮れの富士山の出迎えを受けて無事日本に帰りましたとさ


2025年10月7日火曜日

チャリテツ環島(ファンダオ) 10月7日 淡水⇒桃園飛行場

今日は淡水から桃園へ向かいます
明日日本へ帰るので飛行場の近くで前泊するためです

宿から港へ向かいました
とてもいい天気です
対岸の八里に船で渡ります
これは八里と淡水の住民向けの料金でバイク込みで60元、自転車込みで45元です
なぜか私たちもこの料金が適用されました
親切なお兄さんが相方の自転車をヒョイと船に積んでくれました
「謝謝你!」(ありがとうございます!)
淡水河の川風に吹かれながら10分の船旅
対岸の八里に着いて昼食です
今年は土用のウナギを食べ逃していましたからここで挑戦しました
味は値段(150元、約750円)も考慮して合格!
バリではなく八里です
お、何かがぴちゃぴちゃ飛んでいる
はてムツゴロウかな
日本では有明海と八代海の干潟にしかいないそうな
很可愛!(ヘンクーアイ、かわいい)
海沿いの高速道路の側道を走ります
のどがカラカラに渇いたので珍しくカフェで休憩しました
ついに桃園のサインが見えました!


宿は少々すったもんだして空港脇の一軒家にチェックインしました
滑走路が目の前に見える今回の旅で一番高い部屋(一人一泊4,500円)です

夕食の買い物に近くの店に行きました
おやまあ、ここにも滷味の店がありました
テイクアウトにしてもらいました
店のおばちゃんがどこの人か聞くので
「我們是日本人!」(ウォメンシーリーベンレン、私たちは日本人でーす!)と答えました
最後の夜はエアターミナルの向こうに広がるゴージャスな夕焼け見ながら滷味を食べました

🚴 淡水⇒桃園飛行場 38㎞