2004年12月26日日曜日
2004年12月11日土曜日
2004年11月3日水曜日
2004年10月16日土曜日
2004年10月2日土曜日
2004年9月11日土曜日
2004年9月11日 あそぶ:自転車 川越⇒高崎 100㎞
この4月に埼玉大学への2年間の出向が終わり、早稲田へ戻った。そして国際交流には直接かかわらない部署に配属になった。なのでJAFSA理事の仕事は早稲田の同僚の誰かに代わってもらおうと考えた。それを周辺に相談したが、なりてがおらず、当面ひきつづきわたしが手弁当でやることになった。
JAFSAの年間最大の行事は夏期研究集会で、今夏は軽井沢の日大セミナーハウスを使って行われることになった。どうせ手弁当なら楽しまなくちゃ、と自転車で行くことにした。
川越から荒川、武蔵水路、利根川と遡り、高崎まで走った。あとは電車とバスを乗り継いで碓氷峠まで行き、そこからふたたび自転車でセミナーハウスまで快適に飛ばした。
2004年4月17日土曜日
2004年4月17日 あそぶ:山登り 坂戸山(634m)
春迎の囲い板はずしに田麦山へ行く途中で、カタクリの花を愛でながら登山をしようということになった。
坂戸山は、巻機山から続く山稜が、魚沼平野へと落ち込んでいく、最後のピークである。麓からの高低差はわずか500mほどだ。
この山にはむかし坂戸城という城があったそうだ。なるほどこの山からのろしをあげれば、平野の南北から良く見えるだろうし、城の守りも堅くできる。
六日町の駅で長野から来た渉と合流し、登山口で車を駐車する。歩き出すとすぐに急な登りとなり、カタクリがあちこちに咲いている。途中1回休憩して見晴らしのいい山頂についた。散歩気分で良く登ってくる人もいるようだ。
下りは登って来た時とは別の、山頂から南西に派生する尾根を下った。そこにはシャクナゲやサクラやらが沢山咲いていて、その美しさがカタクリよりも印象に残った。
坂戸山から六日町を見下ろす
2004年3月27日土曜日
2004年3月27日 あそぶ:自転車 川越→池袋
来週から早稲田に出勤するので、池袋と早稲田の間の自転車通勤用にシティサイクルに乗って持って行く。
荒川土手を走り、戸田橋の向こうから南下する。浮間の工場街を通り抜け、小豆沢の坂を登る。進路を西が丘競技場方向に取り、競技場の西側を通り、板橋本町から旧中山道に入る。それを仲宿までたどり、板橋区役所の脇を通り、裏通りを池袋国際通りに抜けて池袋駅西口に着く。
駅の南口の山手線沿いに有料駐輪場があるので、ここに月ぎめで自転車を預けることにする。
2004年3月7日日曜日
2004年3月7日 あそぶ:自転車 川越→栗橋→葛西→川越 200㎞
・1日200㎞走行に挑戦
昨秋から自転車乗りを初めて、先月は1日で140㎞を走った。その時はかなりくたびれて、かなり自分の限界を感じた。それから1か月してみると、まだもう少し行けるのではないか、と考えるようになった。川越と埼玉大学の間を朝晩自転車通勤しているおかげで、自転車乗りを始める前に比べて体重が5㎏ほど減少し、体調がいい。3月いっぱいで埼玉大学への出向は終わり、4月からは早稲田大学に戻る。そうなると自転車通勤もできなくなり、今より体力は落ちてしまうだろう。
その前に是非やっておきたいことがある。
それは、川越からスタートし、川を繋いで200㎞を1日で走ることだ。
すでに部分的に走ったことがあるコースを繋ぐので、未知の部分はない。1日で200㎞を走れるように集中すればいいだけだ。
できるだろうか。できる。
・川越から栗橋 -追い風に乗り快走-
当日の天気は冬型だが、それほど強力ではない。好天と追い風を期待して川越を出発する。
まず荒川を北上する。ここは北よりの風を正面から受ける。20㎞を走って吉見運動公園の休憩所で小休止する。ここから東に向かい糠田橋で荒川を渡る。再び北へ向かい武蔵水路沿いに利根大堰まで20㎞弱走り休憩する。ここからは利根川の右岸土手を追い風を背に受けて栗橋まで20㎞強を一気に走る。ここのコンビニで昼食をとる。
・栗橋から葛西臨海公園 -徐々に疲労を感じる-
利根川の左岸にわたり土手沿いに境大橋まで行き、そこを渡って関宿城から江戸川の右岸土手へと進む。江戸川沿いをひたすら東京湾へ向かって下る。ルートが単調で、疲れを感じ始める。途中何回か休みながら、栗橋から80㎞ほど走って葛西臨海公園駅に着く。ここから荒川を北風に向って遡上するのに備え、大休止して腹ごしらえする。
・葛西臨海公園から川越 -日没、空腹、そして転倒-
荒川沿いを走り始めると日が暮れた。真っ暗な土手や河川敷を、か細い前照灯をつけて走る。そのうちに腹が猛烈に減ってきたが、川を離れてコンビニまで行くのは嫌なので、我慢して走る。すると意識がかなりぼんやりとしてきた。それでも夕食はなんとか川越に着いてから家で食べたいと思った。秋ヶ瀬のあたりまで来ると、視野がだいぶ狭くなってきて、これはもういよいよダメだ、これ以上我慢しては危険だと思い、食事をとることにした。埼玉大学への自転車通勤の途中、ちいさな蕎麦屋があったのを思いだし、そこへ行くことにする。その店に着く直前に、自転車のペダルが縁石に当たり転倒したが、幸いけがはしなかった。
蕎麦屋で肉うどんを注文し、むさぼるように食べた。とてもうまかった。
元気を取り戻し、いつもの通勤ルートを北風に向かって走り、今朝の出発から10時間30分かかってようやく家に帰りついた。
あとで調べたところ、終盤にわたしが陥ったのはハンガーノックであった。運動中は適度な飲食を心掛けなければ危険だ。なお英語圏ではハンガーノックよりも“Hitting the wall”や“Hitting the bank”の表現がより一般的のようだ。
それから、ハンガーノックからの回復にはブドウ糖・果糖などの糖質補給が有効とされている。わたしは空腹のあまり蕎麦屋に駆け込んだのだが、その時ソバではなくうどんを注文した。なんとうどんはブドウ糖の含有量が多い炭水化物の中でも最も消化が早いそうだ。
「腹が減って倒れそうになったらうどん」
覚えておきましょう。
2004年2月29日日曜日
2004年2月29日 あそぶ:自転車 川越→埼玉大学→秋ヶ瀬→川越 60㎞
何か目的があってこのコースにしたのだろう。志木の自転車屋へ行ったことは想像できるが、なぜ埼玉大学へ行ったのかは不明である。
それにしても今年は暖冬で、走っていても寒くないし、田麦山雪掘りに行かなくてもいい。
2004年2月15日日曜日
2004年2月15日 あそぶ:自転車 川越→秋ヶ瀬→志木→川越
・ブルべ愛好家との練習走行
ブルベに出場を目指している埼玉の人たちの、第2回目の練習会に一緒させてもらう。
昨年の秋から自転車を始めて、わたしはこれまで家族以外と一緒に走ったことがない。そのため、自転車乗りが普通どのように走るのか知らない。今回このグループで走ることにとって、普通の走り方がどのようなものか分かるだろう。それから、ブルベのように長距離を走る人たちと比べて、自分がどれくらいスピードやスタミナがあるかを知ることもできるだろう。そんな興味をもってこの練習会に参加した。
・集合場所へ
集合場所は、わたしの職場にほど近い秋ヶ瀬公園だった。川越から約20㎞のウォーミングアップ気分で荒川土手を走り、公園に着くと待ち合わせ場所の駐車場に5、6人の自転車グループがいた。
グループのリーダー格は、パリからブレストを往復するブルベに出場したことのある、瓦職人のひとだ。わたしは自称「川越太郎」ということで、本名、職業などは明かしていない。
・秋ヶ瀬公園から江戸川まで
秋ヶ瀬公園から浦所バイパスを北浦和駅方面に向かう。埼玉大学の正門前を通り過ぎていく。この道は片側1車線で、道幅が狭く、交通量が多いので、わたしひとりだったら歩道を走る。今はグループで走っているので、平気で車道を走っている。危険度に対する認識が、単独かグループかでこれだけ違う。
市街地を右折、左折して、国道463号線を東へ向かう。有料の新見沼橋を渡り、順調に走る。信号待ちで時折グループがばらける時もあるが、またすぐに1つになって走る。国道4号線を過ぎると道が細かくなるが、それも短時間で終わり、野田付近の江戸川に出る。
・江戸川から栗橋まで
さて今日は北西風がやや強い。江戸川の土手を北上していくと風が左側からまともに吹きつけてくるので、自転車をまっすぐに走らせるのが難しい。瓦職人のひとはハンドルバーにうまく体重を乗せて、安定して走らせている。
しばらく走ると、砂利道でグループのひとがパンクしたので、土手で寝転んで修理待ちをする。風は強いが、陽だまりは暖かい。
関宿城で昼食の大休止をする。わたしはろくな昼飯を持っていなかった。それでも運よく、そこから一時間ほど走って栗橋のコンビニで次の小休憩があったので、おにぎりなど腹にたまるものを買って食べることができた。
・栗橋から川越まで
栗橋から利根川の右岸土手を走る。向かい風がきつい。何人かの人が遅れたが、わたしはこの冬に風の強い土手を走っていたので、遅れることは無かった。瓦職人のひとと話ながら走る。楽しくて、中学生の頃に戻った気分だ。
利根大堰からは武蔵水路沿いではなく、東寄りの一般道を走る。この辺りからスタミナ切れを感じ、グループのスピードについていくのがきつくなってきた。荒川沿いに入るとさらにそれが顕著になった。それで、グループと一緒に秋ヶ瀬公園までいくのは諦め、入間大橋で別れて川越に直接帰ることにした。この時点で130㎞以上走っていたのだが、よれよれになってしまった。
今回は1日で140㎞と、自己最高の距離を走った。終盤はスタミナ不足でスピードが落ちてしまった。ブルベを目指すなら、もっと走り込まなくてはいけない。
2004年2月15日 あそぶ:自転車 川越から葛西臨海公園往復 110㎞
わたしはこのコースをひと月ほど前に走った。走行距離は110㎞で、これが今のところわたしが1日で走った一番長い距離である。このコースへまた行くことにしたのは、来週初めて人と走ることになったからである。
人というのは「ブルベ」をやっている人たちである。「ブルベ」はフランス語で、長い距離を自転車で走ることの意味があるようだ。その人たちが、練習会をするというのをウェブで知った。それで参加を希望したところ、どうぞということなので、来週は1日で140㎞ほど走ることになる。そんなに走れるかどうか自信はなかったが、長い距離を走る人たちが、どんな走り方をするのか見てみたい。その人たちと一緒に走っている間に、こちらが体力不足で落伍しないように、せめてできるだけの準備はしておこうと思った。
つまり練習会のための練習である。
川越から荒川を経由して葛西臨海公園へ行く。
荒川の河川敷では、週末に野球やサッカーをやっている人が多い。その人たちが自転車道をふらふら歩いていたり、突然横切ったりするので注意が必要だ。それくらいのことは注意をすればなんとかなる。
どうにもならないのは自転車道を使ったマラソン大会だ。運悪くこれにぶつかってしまった時は、自分が走るコースを変更するのが賢明だ。
葛西臨海公園の突堤からは正面に東京湾が広がる。小舟が行き来する向こうに、東京湾アクアラインの換気口が巨大なヨットの帆のように見える。
葛西臨海公園からの帰りは、主に左岸の道を行く。右岸に較べると道幅が広く、人通りも少なくて走りやすかった。
2004年2月1日日曜日
2004年2月1日 あそぶ:自転車 川越→埼玉大学→浦和→川越 55㎞
今日は、自転車に乗る時用のデジタル時計を買いに行く。
自転車のペダルを漕ぐときには、毎分90回転ぐらいで一定スピードで漕ぐのが良いと、自転車の指南本に書いてある。走行中のスピードを、視覚ではなく聴覚を通じて知ることができれば、視線を移動させる必要がなく安全である。そう思い、ランニング用で、一定間隔でリズム音がする時計を買うことにした。
通勤経路で埼玉大学まで行き、そこを通過して北浦和経由で浦和の家電量販店へ。カシオのランニング用の時計を買った。
帰路に志木の自転車店により、富士見自動車道を経由して川越に帰った。
2004年1月25日日曜日
2004年1月25日 あそぶ:自転車 川越→埼玉大学→志木→川越 55㎞
自転車で川沿いの土手をよく走っている。特に通勤では荒川沿いのサイクリングコースを使っている。ここのところ休みの日は、通勤コースではなく、遠い距離を走ることにこだわっていた。
落ち着いて見渡せば、ここ川越は北半分を入間川に沿った川越狭山自転車道路に囲まれているのだ。そこで今回は、そこを初めて走り、埼玉大学まで行って、志木の自転車に寄ってから、これもまた走ったことのない富士見自動車道を通って川越に帰るコースにした。
郭町から西へ、蔵造りの街並みを横切り初雁橋に出る。家からここまで4㎞。
川越狭山自転車道路に入り、入間川の右岸沿いを、川越市の北辺に沿って、時計回りに入間大橋まで走る。
土手からの眺めは良いが、道幅は荒川の自転車道よりも狭く、散歩している人も多い。さらに自転車道路への自動車の侵入を防ぐ車止めがこまごまと設置してあるので、これにも注意が必要だ。
初雁橋から入間大橋まで11㎞だ。
入間大橋を渡って、荒川自転車道に入る。ここから下流3㎞にある上江橋までは、左の荒川と右の入間川に挟まれた天空を行くような土手だ。
走り出しは河川敷にあるモトクロス場のバイクがやかましいが、そこを離れると静かになりキジが鳴いていたりしていてのどかだ。さらに走ると土手の両側をゴルフ場に挟まれて、若干興ざめする。河川敷は自転車乗りの天下ではなく、いろいろな趣味の人たちと共存しなくてはいけない。
天空を行くような土手は上江橋で終わり、自転車道は橋の上に出る。橋を東へ進み荒川左岸の土手上につけられた自転車道に出る。ここからふたたび南下していく。
川越線の踏切を越えると、河川敷には高校のグランド、ゴルフ場などが現れ、治水橋の手前では田んぼが広がる。治水橋の東詰めを過ぎると道はほぼ直線になって羽根倉橋まで続く。上江橋のとっつきから羽根倉橋まで9㎞だ。
羽根倉橋は浦所街道(国道463号線)の橋で、それを北浦和駅方向に2㎞ほど行くと埼玉大学に着く。
埼玉大学から浦所街道を西へ戻り、羽根倉橋を渡って志木の市街に入る。ここにある大きな自転車店で買い物をした。
来た道を羽根倉橋の手前まで戻り富士見有料道路に入る。
この道路沿いに立派な自転車道があるが、自動車の交通量が多いのが興ざめである。また、途中の料金所で自転車は10円徴収されるのも煩わしい。
富士見有料道路は川越市街の東端に位置する小仙波の手前で終わる。ここから家まではすぐで、有料道路の入り口から家までは12㎞だった。
2004年1月12日月曜日
2004年1月12日 あそぶ:自転車 川越から葛西臨海公園往復 110㎞
わたしは昨年秋から自転車の遠乗りを始めた。
どこへ行くかを決める時、ふたつのポイントがあった。
ひとつは、川越の家から出発して、いろんな川沿いのコースを走ってみること。
これまで荒川の中下流、利根川の中流、江戸川、多摩川の中下流を走った。まだ走れるところはあるが、おおかた行きやすいところには行った。
もうひとつのポイントは、1日で走れる距離をなるべく伸ばすこと。
これは50㎞から始めて、今では80㎞を走れるようになった。これは昨秋の時点からすれば画期的な進歩である。ところが実際ここまでできるようになると、もっと走れるのではないか、もっと走りたい、と思うようになった。
そこで、いろんな川めぐりはとりあえず置いておき、今回は走行距離を稼ぐことにポイントを絞った。
たてた計画は、川越から荒川沿いに南下して海まで行き、またその道を帰ってくるという往復コースだ。
この計画をたてながら、昨秋は「自分は1日で海まで走れるだろうか」と考えていたことを思いだした。そして「48歳でもまだやれるんだな」、と思った。
さて当日は、最高気温が7度を下回る寒さだったが、北西風は吹かなかった。それで海からの帰りは、向かい風にならず、かなり疲れはしたものの、1日で110㎞を走ることができた。
2004年1月10日土曜日
2004年1月10日 あそぶ:自転車 川越からサイボクハム往復 20㎞
今日は土曜日なので、家族みんなでサイクリングに行くことになった。ただのサイクリングでは子供たちは喜ばないので、霞が関ゴルフ場の近くのサイボクハムへ行き、ジンギスカンを食べて帰ってきた。
2004年1月3日土曜日
2004年1月3日 あそぶ:自転車 古河から新木場まで 80㎞
・「関東平野を小さく一周」計画
昨年12月から毎週末自転車で遠乗りしてきたが、年が明けても勢いが止まらず、昨日は川越から羽田まで80㎞を走った。
これから関東平野の川を繋いでぐるりと1周する。
その1周を縦長のアナログ時計にみたてると、栗橋が12時。関宿から江戸川を下って野田の辺りが3時。さらに下り東京湾に出た葛西臨海公園が6時。そこから荒川を遡って川越が9時。さらに荒川、武蔵水路、利根川と繋いで栗橋へ戻りまた12時になる。この中で、まだ走っていないのが栗橋から葛西臨海公園の主に江戸川を走る区間だった。
そこでこの年末年始の遠乗りシリーズの締めくくりとして、この区間を走ることにする。
・古河駅から新木場駅まで
スタートは古河駅にした。わたしの未走行区間だけを走るのなら栗橋駅からスタートでも良かった。それではもの足りない気がして、少し先の古河まで輪行してから走り始めることにした。
古河駅前で自転車を組み立てる。この季節としては暖かく、追い風となる北西も弱い。古い家並みの残る市街地を抜け、渡良瀬川沿いの左岸の道を南下する。利根川に合流し、対岸の栗橋方面を望みながら関宿まで利根川の左岸を走る。ここまで、正月3日ということもあるにしろ、道には自転車も歩行者も少ない。対岸に関宿城が見えてきた辺りで利根川を右岸に渡る。
関宿城はコンクリートで作られており、中は博物館になっている。見学はせず休憩だけして江戸川に向かう。少し一般道を走ってから、江戸川の右岸の土手につけられた自転車道に出る。川沿いの道はノンビリが続く。初めての土地で様子が分からないので、橋を目印にしてひたすら走る。東武野田線の鉄橋を過ぎたあたりで、自転車乗りがよく立ち寄るという酒屋で休んだ。主人は今日は客が少ないとぼやいていた。
さらに武蔵野線、常磐線の鉄橋をくぐり、矢切りの渡しに着く。この近くに柴又の帝釈天があり、自転車道を歩いている人が多く、低速で走る。
総武線の鉄橋に続く高速道の下を過ぎ、江戸川と別れて旧江戸川沿いを走る。この辺りは一般道沿いの狭い道で、走りにくい。ようやく東京湾が見え右に曲がっていくと葛西臨海公園の東側に出た。公園の中を西へ走り、荒川河口にかかる大きな橋を渡って新木場に着く。そこで自転車をたたみ、有楽町線で川越に帰った。
2004年1月2日金曜日
2004年1月2日 あそぶ:自転車 川越から羽田まで 80㎞
・今年も走るぞ
年が改まったばかりであるが、気持ちは自転車一色である。
昨年11月から、荒川、利根川、入間川と、あちらこちらの川を走ってきた。まだ走ったことのない関東の川として、多摩川と江戸川、それから利根川の上流と下流にも行ってみたい。川に沿って、いろんなところを走ってみたい。
それから1日に走れる距離を延ばしたい。昨年は1日50㎞から始めて最長70㎞まで走れた。これをさらに延ばしていきたい。
・走り初めは羽田まで
そのような願望のもと、今年最初の走行は、川越から多摩川へ行き、河口まで走り、輪行で帰ってくるコースにした。
天気は良く、風も強くない。もっとも今回のコースは北西の季節風が追い風になるので、それは吹いてもらった方が良い。しかし、なければないでいい。
川越から西へ向かい、初雁橋から川越狭山自転車道路を狭山へ向かって走る。この道は幅が狭く、狭山に近づくにつれて散歩歩きの人が増えてくるので、速度を抑えて走る。
自転車道終点の豊水橋から一般道を少し走って国道299号線に出る。その道は新豊水橋から登りになり、登り切って少し行くと国道16号線を横切り宮寺に出る。正面の緑の丘陵の手前を、西に向かって走る。駒形富士山の手前で南に向かい、丘陵を越える急な坂を登る。峠のようなところを越えて下り、住宅地に入ると残堀川にぶつかる。川沿いに自転車道があり、これを下っていく。市街地の中を流れる細い川の脇につけられた道なので、走りやすくはないが、一般道の車を気にしながら走るよりよっぽどよい。
この道は昭和記念公園に出る。ところが公園沿いの川には道がないので、やむなく入園料を払って公園の中を走る。公園を西立川口から出て、市街地を南に突きぬけ、ようやく多摩川の土手に出る。
初めて来た多摩川の土手には、入間川沿いよりもさらに多くの人が歩いている。ぶつからないように注意が必要だ。また、川の右岸と左岸のどちらが走りやすいのか、よく知らないので、行き止まりや砂利道に何度も出くわした。そんなことを繰り返して、多摩川のもっとも河口近くにかかる大師橋に着く。ここから北へ向かい、京急線の大鳥居駅をゴールとした。
初めて80㎞を走ったが、さすがに疲れた。