2025年9月24日水曜日

チャリテツ環島(ファンダオ) 9月24日 鶯歌⇒頭份(トウフェン)

暑いので水分補給は欠かせません
魚旅旅館の部屋で朝食をとりますコンビニで買ったパン、バナナそれに茹で卵
のんびりと出発の準備をし旅館の前で記念撮影をして8時半出発しました
今日はまず大漢渓という大きな川沿いの自転車道へ向かいます
街中の喧騒が嘘のように灌木帯の自転車道は静かです
気分よく走っていたのですがちょっとあたりの様子がおかしい
まわりの山、自動車道、橋などの位置関係が変です

分かりました

南に進んでいると思っていましたが実は北に向かっていました

慣れない土地ではよくあることなので気にしませんが10分ほど時間をロスしました

改めて南に向かって走り二つ大きな橋をくぐって自転車道を左に入ります

農地のあいだを行く道になりました

ニラを作っている畑が多く真菰の田んぼもあります


薄曇りの空が晴れて日差しが熱くなってきました

川筋を離れて右へ上る坂がきつくなり大汗をかいて三坑老街に着きました

昨夜の鶯歌老街に続いて二つ目の老街です

ここは永福宮が真ん中にある客家の古い町並みです

昼飯に客家料理店で炒飯を食べて元気になりました

「很美味!」(ヘンメイウェイ、美味しかったです!)

三坑老街から一般道を走ってまず関西という町に行きました

広い道のアップダウンは車では何ともないですが暑い日に自転車で走るとバテます

細い道を選んで走ることにしました


細い道に入ると今度はコンビニがありません

水分を補給するためには大きな道沿いの方がコンビニがあって便利です

そんなわけで細い道と大きな道の間を行ったり来たりして体力と時間をロスしました


大きな道を走ってようやく竹北市に着きました

街を南に向かって横切り南隣の新竹市との間を流れる頭前渓の河川敷の自転車道に入ります

ここから快適な走りを期待していたのでしたが工事現場など何度も迂回を強いられました


ようやく河口近くにから海沿いの大きな道を走っているうちに日が暮れました

まだ今夜の宿まで10㎞ぐらいあります

これまで平均時速10㎞ほどでしか走れていないのであと1時間はかかるでしょう

ラッシュアワーの混雑に巻き込まれながら見知らぬ土地の暗い道を走るのは嫌なものです

何度も道を間違えてようやく19時半に宿のあたりに着きました


実際にその宿がどこにあるのか判然としません

連れが通りがかった親子連れに宿の入り口の写真をスマホで見せました

「そこなら知っている!」という様子で宿の前までわたしたちを連れて行ってくれました

謝謝!


その宿寄居蟹月租房型詢問日期)はデザイナーが説計したような凝った造りです

窓がないのが残念でしたが清潔で快適なところでした

宿泊者はわたしたちのほかはおらず管理人も姿は見せません

メッセージだけのやりとりなのでどんな人なのかは分かりません

夕飯は近くの食堂へ行きました
大きい店は閉店間際で断られたので小さい店の方に行きました
この店(花点食間宵夜燉品屋)は夜だけ営業している店です
憔悴したような中年女性の作った美味しい料理を食べました
きょうは頑張って走りすぎました
実際の走行距離はグーグルマップのルートの距離の1.2倍以上になるのは確実です
それを見込んで計画を立てないと今日のようなことになります

明日から気をつけることにしました


🚴鶯歌→頭份 96㎞