2015年4月4日土曜日

2015年4月4日 あそぶ:水遊び 船頭 新河岸川氷川神社裏


今年から小江戸観光協会が春の舟遊を管理することになった。大きな違いは整理券を発行し、昼の12時から夕方6時まで時間帯指定で舟に乗れるようにしたこと。また、これまでは船に乗る際に靴を脱がさせていたが、今年からは土足で乗れるようにし、舟には椅子を置いて定員を守るようにした。

この結果、船頭はこれまでよりも舟を漕ぐことに集中できるようになった。

以前は、舟に乗ることを希望する人の長い行列ができた。このため船頭はその行列を気にして、なるべく多くの人を早く運ぼうと焦る気持ちがあった。そのために船頭同士が諍いしたり、あわて川に転落する船頭も二年に一人ぐらいいた。それに、舟には靴を脱いで乗ることになっていたために、乗客が靴を脱いだり履いたりするのに時間がかかっていたが、これが無くなってスムーズになった。

このように改めたことによって、客の満足度が高まり、また前よりも多くの客を乗せられたのであれば、管理方法を改めたことは成功だったといえるだろう。はたしてどうだったのか。

さて、今日の昼過ぎに波が新河岸川にやってきて、わたしの写真を撮ってくれた。わたしが元気にしている様子を写そうと思ったのだろうね。夜、家に帰って波に、「船頭が足りないので、来年は波も来年は船頭をやらないか」、と誘ってみたところ、「やる」、という。垂や渉は二つ返事で「やる」、とは言わないだろうな、と思った。