関越道を北へ向かい、渋川伊香保ICで降りる。そこから長野街道を長野原まで行く。そこから北に谷を遡り、野反湖を望む駐車場に車を置く。駐車場の標高は1,570mほどで、八間山へは尾根道を登り標高差は350mほど。浅間隠山に登ったときとほとんど変わらない。
雲の多い天気で、やや蒸し暑い。
尾根を登って行くと、道端の砂礫にコマクサが咲いている。地元の中学生が面倒を見ている、と立札に書いてある。
山頂へは訳なく着いた。良い展望を期待していたが、ほとんど何も見えない。昼の弁当を食べて、早々に下山する。
登ってきた道を下るのはつまらないので、北西にある湖岸をめがけて下る。下り切ると、湖岸から少し離れた所につけられた舗装道路に出る。その道を南下する。最後は湖岸に下り、ニッコウキスゲの群落の中を歩く。見ごろは過ぎていたがきれいだった。
帰りがけに尻焼温泉に寄り、わたしと波垂の3人で共同浴場に入った。
共同浴場は良かったのだが、そのあと波垂は、すぐ向の河原の露天風呂に行った。河原をあちらこちら歩き回って、危ないことこの上ない。わたしは素っ裸なので追いかけられない。なにしろ河原には水着姿の女性がたくさんいて、こちらをじっと見ている。女性の裸を見るのは好きだが、こちらの裸を見られるのは苦手で困った。