2013年4月27日土曜日

2013年4月27日 あそぶ:自転車 郭町⇒浦和⇒秋ヶ瀬堰⇒郭町 48㎞


 荒川をアユの稚魚が遡上する姿をいつか見てみたいと思っていた。朝日新聞に秋ヶ瀬堰で今日13時から解説付きアユの遡上が見られるイベントがあるというので、久美ちゃんと行ってみることにした。

郭町を10時半過ぎに出発して、秋ヶ瀬堰を通り過ぎ、浦和のケーキ屋「アカシエ」に11時半に着いた。ここでそれぞれ食べたいケーキを買い、そおっと別所沼まで運んで行った。沼端に建てられたヒヤシンスハウスの脇の日当たりの良いベンチでそのケーキを食べた。美味しい。

別所沼を12時半に出発し、秋ヶ瀬橋を越えてイベントが行われる秋ヶ瀬堰西側へ行った。ところが今日は強風で堰を歩いて渡るのは危険なので、走って堰の東側に行ってくれとのこと。また秋ヶ瀬橋を渡り、荒川の左岸土手に上がってやっと会場に着いた。

この場所はいつもは立ち入り禁止の場所で、わたしたちは以前それと知らずに近寄って堰の下を覗いていたら、「出てください」と大音声で注意されたことがあった。今日は普段激しく注意するのが仕事の一部である荒川の河川事務所が主催するイベントなので、このようにしてわたしたちは注意されずに済むわけである。

20人くらいの人がアユの遡上について説明されたパネルを見たり、スタッフの説明を聞いたりしていた。そのうちハンドマイクを使ってスタッフからの説明が始まり、魚道を上がってくる稚魚を数える作業の実演があった。稚魚の大きさは小さめの煮干し位で、これを一日に何回も、毎日数えるのは重労働だろうと思った。ぴちぴち泳ぐアユは愛らしいが、その生態は分かっていないことも多いそうだ。魚道の下端には鵜が二羽稚アユをねらって泳ぎ回っていた。

14時半に見学を終え堰を出発した。お腹が減ったので五関の「砂場」という蕎麦屋で鴨汁を食べ、16時半に郭町に帰着した。