8時半に出発しました
走り出してもこれで見納めかと何度も止まっては山を眺めて写真を撮りました
キャンプ場の場所を観光案内所で確かめ行ってみるとオープンは7月からということです
軽いショック!
また観光案内所に戻り今度はB&Bをいくつか紹介してもらいました
そのどこに電話してもやってなかったり留守電だったりしました
またもやショックw
これはもうこの町では泊まれないなと思いました
すでに16時です
ジュネーブの近くのキャンプ場まではここから30キロ以上あります
それでも19時には着くでしょう
迷いながらでもw
行くことにしました
最初の10キロほどはアルブ川沿いの沼沢地の中の林を行きます
ダートの上に厚く砂利が敷いてありタイヤがとられます
次の10キロは一般道で金曜日の仕事終わりの時間で帰り車が鬼のようなスピードで走っています
パナマ帽の上にヘッドライトを着けました
最後はジュネーブの中心に行くまで少し迷いました
走り抜けて見覚えのあるジェット噴水のところに出ました
着いたキャンプ場の受付はもう閉まっていたので勝手に入ってテントを張りました
シャモニーからガイヤンの岩場を過ぎ
レ・ズーシュから道が分かりにくくなり2回迷いました
川通しには下れないのです
一旦谷底に降りて再び谷の反対側の斜面を下ります
始めは樹林帯の中のアップダウンの道です
パッシーの集落に入ると谷の景色が広がり適度な下り坂になります
こういう眺めは写真にするのが難しいです
このルートは昨日シャモニのカルフールで買った地図で見つけたものです
IGNのTOURISME ET VELOというシリーズで昨年も使いとても役に立ちました
この地図のおかげこうしていいルートを楽しめます
サランシュで昼食を買いマグランの道端のベンチで食べました
始めは樹林帯の中のアップダウンの道です
パッシーの集落に入ると谷の景色が広がり適度な下り坂になります
こういう眺めは写真にするのが難しいです
このルートは昨日シャモニのカルフールで買った地図で見つけたものです
IGNのTOURISME ET VELOというシリーズで昨年も使いとても役に立ちました
この地図のおかげこうしていいルートを楽しめます
サランシュで昼食を買いマグランの道端のベンチで食べました
サランシュの街角 |
再び走り出すと空が雲に覆われて雨がポツポツ落ちてきました
交通量の多い道から田舎道を走り14時半にボヌヴィルに着きました
キャンプ場の場所を観光案内所で確かめ行ってみるとオープンは7月からということです
軽いショック!
また観光案内所に戻り今度はB&Bをいくつか紹介してもらいました
そのどこに電話してもやってなかったり留守電だったりしました
またもやショックw
これはもうこの町では泊まれないなと思いました
すでに16時です
ジュネーブの近くのキャンプ場まではここから30キロ以上あります
それでも19時には着くでしょう
迷いながらでもw
行くことにしました
最初の10キロほどはアルブ川沿いの沼沢地の中の林を行きます
ダートの上に厚く砂利が敷いてありタイヤがとられます
次の10キロは一般道で金曜日の仕事終わりの時間で帰り車が鬼のようなスピードで走っています
パナマ帽の上にヘッドライトを着けました
ようやく自転車道になりました |
走り抜けて見覚えのあるジェット噴水のところに出ました
そこからキャンプ場までは7キロほどです
キャンプ場の少し手前のコープで食料を買いました
着いたキャンプ場の受付はもう閉まっていたので勝手に入ってテントを張りました
長い一日でした