いつもの朝食 パン、サラダ、ソーセージ、チーズ、紅茶 |
料金を払いたいのですがいつまでも待つわけにいかず出発しました
せめてゴミは残さないで行きます
その先のフィノーという集落に8時45分に着きました
谷の向こうにひときわ高い峰が見えました
10時50分ですからキャンプ場からここまで3時間強で来れました
目の前にというか頭上にモンブラン山群が聳えています
モンブランの純白の峰もよく見えます
そこからはシャモニまではずっと下りです
やほー!
アルジャンチエールまで飛ばして下りました
道が左に曲がるところでちょっと止まっていたところロードバイクの若い2人が真っ直ぐ細い道に入って行きます
おやおやと思いついて行きました
それはマウンテンバイクのルートで急な下り坂やバンプや徒渉がありました
さっきの2人はこんなところをロードバイクで下って行ったのかと驚きました
ようやく平地まで下りました
パラディ・デ・プラ(プラ天国w)という森の中の素敵な子供の遊び場です
せめてゴミは残さないで行きます
本日も激坂です
ルートは前半がマウンテンバイク向けで後半はロードバイク向けです
どちらにも当てはまらない重荷のツーリングバイクは柔軟に対応するしかありませんw
それはこのルートを選んだ時からわかっていたことです
キャンプ場からの走り出しは平らですが斜面は急です
ルートは前半がマウンテンバイク向けで後半はロードバイク向けです
どちらにも当てはまらない重荷のツーリングバイクは柔軟に対応するしかありませんw
それはこのルートを選んだ時からわかっていたことです
キャンプ場からの走り出しは平らですが斜面は急です
ヘアピンカーブを10回以上繰り返してその未舗装が終わるころでした
追い越していく人に「アレ!」(フランス語でがんばれ!という感じ)と声をかけられました
その人はなんとロードバイクに乗っていました
その先のフィノーという集落に8時45分に着きました
谷の向こうにひときわ高い峰が見えました
舗装路を標高差200メートル一気に下ります
そこから今度は400メートルの登りです
激坂ではないにしろずっと登りが続きます
静かに国境を越えました
国境から標高差100mを登るごとに休みを入れました
そこから今度は400メートルの登りです
激坂ではないにしろずっと登りが続きます
静かに国境を越えました
スイス側 シャトラール・フロンチエール |
フランス側 ヴァロルチーヌの観光案内所 |
向こうにドリュの岩峰が見える |
目の前にというか頭上にモンブラン山群が聳えています
モンブランの純白の峰もよく見えます
そこからはシャモニまではずっと下りです
やほー!
モンブラン |
針峰群 |
道が左に曲がるところでちょっと止まっていたところロードバイクの若い2人が真っ直ぐ細い道に入って行きます
おやおやと思いついて行きました
それはマウンテンバイクのルートで急な下り坂やバンプや徒渉がありました
さっきの2人はこんなところをロードバイクで下って行ったのかと驚きました
ようやく平地まで下りました
パラディ・デ・プラ(プラ天国w)という森の中の素敵な子供の遊び場です
持ってきてくれた50代とおぼしき女性は目の前でビールの栓を抜いてくれました
昔は日本でもこうして栓を抜いてもらったものでした
今では何か特別なことをしてもらった気分です
そう43年ぶりのシャモニですから特別です
モンブランに向かって大きくグラスを上げてビールを飲みました
昔は日本でもこうして栓を抜いてもらったものでした
今では何か特別なことをしてもらった気分です
そう43年ぶりのシャモニですから特別です
モンブランに向かって大きくグラスを上げてビールを飲みました
スキー・ステーション |
スネル・スポーツ |
サン・ミシェル教会 |
スーパーマーケット |
シャモニー・モンブラン駅 |
Camping Les Arolles |